<募集終了分>


地域において住民や事業者等の日常生活における取組を推進する「地球温暖化対策地域協議会」を活用し、二酸化炭素の排出量削減に役立つバイオマス燃料燃焼機器(薪ストーブ、木質ペレットストーブ、木質ペレットボイラーなど)を、地域においてまとめて導入する事業に対し、支援を行い、導入拡大を図ります。

☆書類提出期限
 平成21年10月9日(書類送付)

☆対象条件
 ・民間団体(地域協議会の構成員)
  但し、実際にリフォームを行う方は地域協議会の構成員でなくてもOK

☆工事内容
 一定の要件を満たすバイオマス燃料燃焼機器を導入
 ・木質ペレットストーブを取り付け
 ・木質ペレットボイラーを用いた空調設備の取り付け
 ・薪ストーブの取り付け など

☆補助額
 工事費の1/3を補助

☆控除対象限度額
 20万円

☆要件
 1協議会10件以上をまとめて申請
 (ペレットボイラーを用いた空調機器の場合は3件以上)
 
☆参考URL
 環境省のページ
地域において住民や事業者等の日常生活における取組を推進する「地球温暖化対策地域協議会」を活用し、二酸化炭素の排出量削減に役立つ高断熱住宅へのリフォームを、地域においてまとめて導入する事業に対し、支援を行い、導入拡大を図ります。

☆書類提出期限
 平成21年10月9日(書類送付)

☆対象条件
 ・民間団体(地域協議会の構成員)
  但し、実際にリフォームを行う方は地域協議会の構成員でなくてもOK

☆工事内容
 ・断熱材
 ・ガラス
 ・サッシ
 ・ドア 
 などを断熱性の高いものに交換もしくは追加する工事

☆補助額
 工事費の1/3を補助

☆控除対象限度額
 40万円

☆要件
 1協議会10件以上をまとめて申請
 
☆参考URL
 環境省のページ
☆書類提出期限
 平成21年9月25日消印まで ⇒ 終了しました。

☆対象
 住宅、住宅以外のオフィスビルなどの建築物の省エネ改修

☆工事内容
 ・断熱改修
  原則として、現行の「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」を満足するもの
 ・設備改修
  暖房:高効率熱源機(効率が10%以上向上する集中ボイラ、組込型エアコン等)
  給湯:潜熱回収型給湯器(ガス、石油)、電気温水器(CO2ヒートポンプ)
  換気:熱交換型換気設備
  その他:家庭用コージェネレーション設備、太陽光発電、太陽熱温水器

☆補助額
 工事費用の1/3まで

☆補助額上限
 -建築物-
 5,000万円まで(うち設備は2,500万円まで)
 -住宅-
 窓改修(全居室)
   住宅全体断熱改修   :150万円
   設備改修1つ以上     :100万円

 窓改修(LD全窓以上)
   設備改修1つ以上    :50万円

 窓改修(1居室以上)
   設備改修2つ以上    :50万円

☆要件
 ・1申請につき500万円以上の工事
 ・エネルギー削減量が10%以上であること
 ・躯体外皮の省エネ改修であること
 ・平成21年度中に着工するもの

☆参考URL
 http://www.kenken.go.jp/shouenekaishu/index.html

地域において住民や事業者等の日常生活における取組を推進する「地球温暖化対策地域協議会」を活用し、二酸化炭素の排出量削減に役立つ太陽熱利用システムを、地域においてまとめて導入する事業に対し、支援を行い、導入拡大を図ります。

☆書類提出期限
 平成21年10月9日(書類送付)

☆対象条件
 ・民間団体(地域協議会の構成員)
  但し、実際にリフォームを行う方は地域協議会の構成員でなくてもOK

☆工事内容
 家庭や事務所などの業務施設に一定の要件を満たす太陽熱利用システムを導入する
 ・太陽熱給湯機器 など

☆補助額
 工事費の1/3を補助

☆控除対象限度額
 30万円

☆要件
 1協議会10件以上をまとめて申請
   
☆参考URL
 環境省のページ
地域において住民や事業者等の日常生活における取組を推進する「地球温暖化対策地域協議会」を活用し、二酸化炭素の排出量削減に役立つ民生用小型風力発電システムを、地域においてまとめて導入する事業に対し、支援を行い、導入拡大を図ります。

☆書類提出期限
 平成21年10月9日(書類送付)

☆対象条件
 ・民間団体(地域協議会の構成員)
  但し、実際にリフォームを行う方は地域協議会の構成員でなくてもOK

☆工事内容
 2~3m/sの弱風でも発電でき、騒音にも配慮した市街地でも設置できる小型風力発電システムを導入

☆補助額
 工事費の1/3を補助

☆控除対象限度額
 なし

☆要件
 1協議会10件以上をまとめて申請
 
☆参考URL
 環境省のページ
わが国のエネルギー消費において民生部門のエネルギー消費は産業部門と比較して高い伸び率を示しており、抜本的な省エネルギー対策の推進が課題となってい ます。国の「地球温暖化対策推進大綱」によれば、確実な省エネルギー対策として「従来エネルギー効率の改善が進んでいなかった給湯分野について高効率給湯 器の市場への円滑な導入に向けた支援の実施」が不可欠です。

このような要請に応え、省エネ性に優れ、CO2削減に寄与する潜熱回収型給湯器の導入促進のための補助金制度を実施しております。環境と人に優しい高効率給湯器導入に当たり、国の補助金制度のご活用をおすすめします。 

☆書類提出期限
 平成21年9月1日~平成21年10月30日 ⇒募集定数に達したため終了
☆対象条件
 エコジョーズを購入及び設置して使用する方

☆工事内容
 指定されたエコジョーズを導入
 
☆補助額
 機器費 17,000円/台(一律)
 特殊工事(ドレン配管工事)分 5,000円
 を補助

☆控除対象限度額
 特殊工事分 5,000円

☆要件
 ・申込みが受理された後に工事をすること。(設置後の申込みは受理できませんのでご注意下さい)
 ・LPガスを燃料とする指定機種であること
 ・設置工事を完了し、かつ全額支払いを済ませた上、各期申請締切日までに補助金交付申請をすること
 ・設置先住所が確認できる書類を含め、所定の書類を提出すること 給湯器を購入、設置して6年以上使用すること
 ・他の国庫補助金と重複してこの補助金を受けないこと
 ・申請に係る書類一式を5年間保管すること
 ・給湯器の購入予定価格が基準額(税抜き価格109,000円)以上であること

☆参考URL
 日本LPgす団体協議会のページ